リペアとは?ネイルサロンでネイル修復
2024/05/24
こんにちは!さいたま市岩槻区にあるネイルサロンのfrancciel-フラン・シエル-です。
施術してもらったネイルに亀裂が入ってしまったり、ジェルネイルが浮いてきたりといった爪のトラブルを経験した方はいらっしゃいませんか?実際に爪のトラブルが起きてしまったときのNG行為が「放置すること」です。できるだけ早急にネイルサロンへ行きネイルリペアをすることで、爪のトラブルからの怪我を防ぐことが可能です。本記事では、ネイルサロンでのリペアについて詳しくご説明いたします。爪のトラブルが起きてしまったときの参考にしてみてください!
目次
リペアとは?
ネイルサロンで爪を修復できます!
ネイルリペアとは、ネイルが割れたり折れたりしたときに、オフするのではなくネイルを修復をして保つことを指します。ネイルリペアをすることで、ただネイルの見た目を修復するのではなく、爪のトラブルを防ぐこともできます。施術したジェルネイルに亀裂が入ってしまったらできるだけ早くネイルサロンへ行きましょう。爪のダメージが広がる前に修復することをおすすめします。
ジェルを爪に塗ると通常の爪に比べると強度が上がるため爪が欠けづらくなります。ですが、仕事でキーボードを打つなど、日頃から指先をよく使う方や水仕事が多い主婦の方などは爪が割れやすくなったり、折れやすくなったりしてしまいます。日常生活を通して実際にジェルネイルが割れてしまったり、折れてしまったときはどのような処置をしていますか?一番してはいけないことは「放置する」ことです。たとえ小さなダメージでも、放置することで深爪の原因やダメージが広がったりと、修復できなくなる可能性があります。ですので、爪のダメージを発見したときはなるべく早めにネイルサロンへ行き修復してジェルネイルを修復してもらいましょう。
リペアと爪に亀裂が入ってしまったときの一時対処方法は?
爪に亀裂が入ったらどうすればいいの?
「爪に亀裂が入ってネイルサロンの予約をしたいのに予約がなかなか取れない」なんて経験したことはありませんか?そうなってしまった場合でもこれから紹介する一時的な対処法で次のネイルサロンの予約まで持ちこたえましょう!
・割れた部分を切る
割れた部分が自爪の白い部分であれば爪切りで割れた部分のみをカットしましょう。割れた部分をそのままにしてしまうと、日常生活の中でどこかに引っかけて割れの範囲が広がってしまう恐れがあります。
・絆創膏で覆う
割れた部分が自爪の白い部分より深い位置の場合は、割れた爪全体を絆創膏で覆うように巻き付けましょう。粘着部分を割れた箇所に貼ってしまうと、絆創膏を剥がす際に爪に負担がかかってしまいます。ですので、絆創膏を割れた部分に貼らないように注意しましょう。
リペアの種類のご紹介
リペアの種類についてご紹介します!
ネイルリペアとは、ネイルをオフせずに爪の亀裂部分の補修をすることでしたね。実はネイルリペアは大きく分けて「自爪リペア」と「ジェルネイルのリペア」の2つの種類に分けることができます。それぞれの違いについてご説明していきますね♪
自爪リペア
自爪リペアとは、自爪が割れたり折れたりしてしまった際に、その部分の修復作業のことを指します。ダメージ部分を修復することで、深爪や怪我を防げるようになります。
ジェルネイルのリペア
ジェルネイルのリペアには「ジェルが浮いた部分を直すリペア」と「爪が伸びた部分を直すリペア」の2種類あります。ジェルネイルのオフは自爪を傷つけてしまう可能性がありますが、リペアをすることで自爪への負担が最小限に抑えることが可能です。
まとめ
フラン・シエルで爪のリペア可能です!
今回はネイルサロンでのリペアについて詳しく説明してきました。爪の亀裂を発見したときはできるだけ早くネイルサロンへ行きリペアをすることで、爪のトラブルを防げるようになります。爪が割れてしまったけど、予約が取れなかったり、仕事が忙しくてネイルサロンに行けないときは上記で紹介した「一時対処法」で爪のダメージが広がらないように対処することも大事です!
フラン・シエルでも、爪が割れたり、欠けたりなど爪のトラブルが起きてしまったときにネイルリペアができます。リペアのことに限らず、ネイルデザインのご相談等も受け付けております。お気軽にご相談くださいませ!
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francciel-フラン・シエル-
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