看護師でもできる?シンプルなネイルをご紹介!
2024/03/25
こんにちは!さいたま市にあるネイルサロン、francciel-フラン・シエル-です♪
ネイルは老若男女問わず楽しめる爪先のおしゃれ。爪先は常に自分の目に入るものなので、綺麗になってるとテンション上がりますよね♪
さて、本日は看護師の方でもできる、シンプルかつ綺麗で清潔に見えるネイルについてご紹介させて頂きます!
「ネイル」と言っても凝ったデザインを施した派手なものからワンカラーでシンプルなものまで様々です。
日々医療の現場で患者さん相手にお仕事をする看護師の方でも楽しめそうなネイルももちろんございますよ♪
目次
看護師でも楽しめるネイル3選
ネイルが出来ない方におすすめ
看護師の方でも務めている病院によっては規則でネイルすることを禁止されている場合もあります。そうした方も楽しめる爪先のおしゃれをご紹介します。
・ネイルケア
爪先はネイルをせずケアのみでも十分綺麗になります。爪の表面の汚れやキューティクルのケアをすることでネイルをしなくてもつやつやと綺麗な光沢を持つ爪にする事ができます。ケアを行う事で爪を健康にし、ささくれや二枚爪の予防にもつながります。ただネイルケアの後は少々乾燥しやすい状態になっているため、サロンでネイルケアをしてもらった後にはご自宅でも保湿や保護のケアをした方が良いでしょう。ネイルケアのツヤは長続きはしないため、ツヤを維持したい場合には1週間~2週間を目途に再度ケアをするようにしましょう。
・フットネイル
看護師さんの場合にはハンドネイルが禁止されている場合が多いですが、フットネイルが禁止されていることはほとんどありません。フットネイルは靴下やシューズで保護され取れてしまったりする事もありませんし、患者さんから目につく事もありません。もしハンドネイルが禁止されていてできないという場合にはフットネイルを楽しんでみる事も一つの方法でしょう。
・休みの日だけネイルをする
ネイルをして職場に行く事を規則で禁止されている場合には、休みの日のみネイルをするという楽しみ方もあります。休みの日のみネイルをする場合には爪にしっかりと密着するジェルネイルではなくつけ外しが簡単なネイルチップや除光液ですぐに落とせるようなネイルポリッシュ、またネイルシールを使用し爪先のおしゃれを楽しみましょう。
看護師のネイルがダメな理由
特に医療現場で働く看護師さんの場合にはネイルが禁止されている場合が多いです。なぜ看護師の方のネイルは禁止されていることが多いのでしょうか?
・衛生面
医療現場で働いている看護師の方は患者さんや医療機器に触ったり取り扱ったりしますので、常に手指を清潔に保っておく必要があります。もしネイルを原因として指先に隙間ができて最近がウイルスが繁殖してしまったら患者さんの感染リスクを高めてしまうという理由です。そのためもし規定でネイルがOKである場合でも爪が長かったり装飾の多い華美なネイルではなく、短く整えたごくごくシンプルなネイルをするようにしましょう。
・安全面
もし長さのあるネイルをしている場合、意図しないところで患者さんに傷をつけてしまう可能性もあります。また正確性を求められる医療処置を行う際にも長い爪は邪魔になってしまうため、良くありません。こうした理由からもネイルを禁止している病院が多いようです。また、万が一ネイルが剥がれるような事があれば剥がれたネイルが患者さんの体内に入ってしまう危険性もあります。
まとめ
看護師の方が楽しめるようなシンプルなネイルでしたら、色がなくツヤを出せる「クリアネイル」やベージュ系を選ぶことで馴染みが良くなる「ナチュラルネイル(ワンカラーネイル)」、また爪先にかけて濃くしていく「グラデーションネイル」もベージュ系を選べば目立たず綺麗に仕上がるためおすすめです。また規定でネイルを禁止されている看護師の方でしたらネイルケアをするだけでもぴかぴかとツヤのある爪にすることが出来ますよ♪その他、フットネイルには制限が無い事が多いため、好きなデザインのネイルで毎日楽しく過ごしましょう!
francciel-フラン・シエル-ではお客様に合わせた毎日が少しだけ良くなるようなネイルをご提供しております♪
デザイン等にお悩みの場合もお気軽にご相談くださいませ。
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francciel-フラン・シエル-
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